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第4回八正道勉強会9

(続きです)

「正しい思考」のマインドフルネスp124~

瞑想している時も外からの刺激で怒りが生じること(例えば音がうるさいとか、暑い寒い)など、誰にでも起きます。
その時はそれに注意を向けて観察してから呼吸に戻すように書かれています。
あるいは思考を見ないで身体の動き(呼吸や歩行の感覚)に注目することで妄想から離れるという方法もあります。
(合宿などで、悪い思考に出会ってもそれにきちんと対処できると、集中がフッと深くなるという経験があって、それから怒りや貪りが出てきたらチャンスだと思うようになりました)

瞑想中に心の安定の経験ができると、日常生活にも生かせるようになるというのがp126~に書かれています。
ここでは怒りに嵌まりこんだ例が出されていますが、貪りについても同じように対処できます。


怒るとき、「自分が正しくて相手が間違っている」と思い込んでいますが、その時に相手ではなく自分の動機と行動を観察することで反省できると、まず自分が楽になります。
完璧な人はいないのですから、こういう思考を持つことはとても大切です。


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「正しい思考」の章をほぼ読み終えたところでお時間となりました。
この後は同じ会場で懇親会となり、お茶を頂きながら四方山話、実践をしているお仲間と楽しい時間になりました。
楽しい学びの場を作ってくださった出村佳子さん、湘南ダンマサークルの皆様、出席者の皆様に感謝いたします。

(この項終わり)

生きとし生けるものが幸せでありますように


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プロフィール

しの2012

Author:しの2012
女性。
ヴィパッサナー瞑想に取り組んでいます。

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