FC2ブログ

記事一覧

プラユキ師の瞑想実践の会3

(続きです)

次は手動瞑想のポイントを説明します。

姿勢はさっきと同じように、あまり緊張して力を入れたりしないで。
背筋は伸ばして、でも体はリラックス、調和した姿勢をとってください。

大切なのは「構えをつくらない」こと。
私たちは瞑想をやる前から「無にならなきゃいけない」とか、こうあるべき姿を考えがちなんです。
始める前から「雑念を起こさないように」と指導を受ける場合もあると思います。
こういう「構え」をつくると、始める前から緊張が強くなり、先入観、善悪の判断といった「分断する」心の作用が強くなりがちなんです。

今からやる手動瞑想は、「何があってもオッケー!」というあけわたし(surrender)スタイルでやります。
心を開いて(open heart)取り組んでいきましょうねという瞑想です。

構えをつくらなくても、その瞬間に出てきたものに適切に対応できれば良いのです。
恐がって、準備しすぎると逆の作用が出てきてしまう。
何が起きても対応できるから大丈夫なんだ!という感覚と共にいましょう。
もちろん、出てきたらどうするかは教えますから。分かっていれば怖がらなくていいでしょう?
そういう心でやれば何が起きてもすべてを包括的に、全体を観察できます。

仏教でいう「信(サッダー)」があれば、あるがままを明晰に見てゆけるし、心の余裕をもって洞察してゆけます。
なので、「構え」をつくらずにやってゆきましょう。

私がやりますから、同じようにやってみてください。
手の動き、最初はあたふたするかもしれませんが、すぐに慣れて覚えられます。

手動瞑想Youtubeリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=gcBeC6Qdg9k)

一動作一秒ぐらいでやっていますが、自分がやりやすいように多少速めたりゆっくりにしてもよろしいです。

(続きます)

生きとし生けるものが幸せでありますように。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しの2012

Author:しの2012
女性。
ヴィパッサナー瞑想に取り組んでいます。

カウンター

ブログリンク