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BLT参加レポート2

 (続きです)

さてお次は私、しのが発表することになった。
今日のために作っておいた草稿があるので、それをそのまま載せることにする。
しゃべった内容とは若干違うと思いますが、まあだいたいこういうことでした。
スライドは作らず、板書のみ。

◎「瞑想と断捨離」しの

執着から離れる、手ばなすというのは仏教の教えの中でもポイントになるところだと思うんですよね。
その「手ばなしてゆく」ということを具体的に、目に見えるような形でする修行のうちの一つがいわゆる断捨離かとおもいます。

BLT板書

(板書右側。モノが多い状態から、手放し、適切な量にし、最終的には比丘の三衣一鉢に進んでゆく)

この断捨離、一般名詞みたいになっていますが提唱者のやましたひでこさんによって商標登録されています。
この方がヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)から発展させて、

断:入ってくるいらない物を断つ。
捨:いらない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。
という三本柱で構成されています。

マスコミで取り上げられるときは「捨ててすっきり」という部分がクローズアップされがちですが、最終的に「離」によって安寧な心になるのが目標というわけです。

さて私の話になりますが、これまで家を二件、整理したことがあります。
両親が死んで実家を30代の時に引き払いまして、夫と死別して41の時に住んでいた3LDKの社宅を明け渡しました。今はワンルームマンションに住んでいます。
それ以前にも持ち物の整理が好きで、とにかく活用されていないものが手元にあるのが嫌、バザーに寄付するものを探すのが趣味みたいなところがありましたが、一人暮らしになって仏教に縁が着いてからは拍車がかかり、とうとう仕事をやめて、そのために収集していた資料や道具も処分してしまいました。それが二年前です。
たしかにすっきりしました。
しかし何か、それでも、まだ物足りないというか、不全感のようなものが残っていたんですね。

それがこの春、思い立ってもう一度、持ち物の整理を始めました。
私とモノの最終決戦です(笑)
こんどは「こんまりメソッド」です。こちらは近藤麻理恵さんという方が提唱しているもので、すべての持ち物を取り出してきて、それに触れ、「ときめくかどうか」で持ち続けるかどうかを決めるというやり方です。

このメソッドがあることは以前から知っていたのですが「ときめき」というのが何というか、胡散臭いというか、執着じゃないのという印象で手を出していなかったんですが、「とにかく使わないものは全部捨てろ!頑張って捨てろ」というやり方に限界を感じていたのでやり方を変えてみることにしたわけです。

やってみて予想外だったことは3つありました。

(続きます)

生きとし生けるものが幸せでありますように。

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しの2012

Author:しの2012
女性。
ヴィパッサナー瞑想に取り組んでいます。

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