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記事一覧

マインドフルネス瞑想ワークショップ参加しました

2月の初旬に盛先生のマインドフルネス瞑想の単発ワークショップがあったので参加してまいりました。青葉台の駅からほど近い会場で、ゲストに本間先生がいらしていた。参加者は連続講座でお目にかかったことのある方数名で、こじんまりとした気楽な会であった。講義と質疑応答では、今までのレポートでも取り上げた「サティ」と「ラベリング」の効用について。同じことを何度聞いていても、その時の自分の状態によって耳に入ること...

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『早く死ねたらいいね!』

リチャード・シルベスター『早く死ねたらいいね!』ナチュラルスピリット著者は三十年以上に及ぶスピリチュアルな探求を経て、ある夏の夜、セントラル・ロンドンのチャリング・クロス駅で、「自分」という感覚がすっかり消える目覚めの体験をする。その約一年後、探求の完全なる終焉―解放を迎える。現在は、ロンドンほかヨーロッパ各地にて非二元(ノンデュアリティ)に関するミーティングを開催している。イギリス在住。(巻末著...

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集中力の反対は?

相変わらず妄想満開で『瞑想ごっこ』みたいだが、毎朝座っている。自分でも今までで一番ひどいと思うのが(かなり昔の話だ)、冷蔵庫の扉を開けて中を見ているときに「あ、私今瞑想してるんだった!」と気が付いたというやつ。「してるんだった!」じゃねえよ、と自分で自分にツッコんだことであった。座っている途中で何か気になることがあって、ふと立ち上がってしまったんでしょうね。記憶にないけれど。だいたい座って10分ぐら...

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『宇宙の法則と調和して生きる方法』

クリス・プレンティス『宇宙の法則と調和して生きる方法』サンガ著者はアメリカの代表的なアルコール依存&薬物依存リハビリセンターである「パッセージ依存症治療センター」の共同代表であり共同ディレクター。息子をヘロイン中毒から救い出した経験を元に依存症回復のプログラムを公案。全米で高い評価を得ている。中国哲学、易、自己啓発の著書を数多く執筆している。帯に「仏教版『引き寄せの法則』」と書かれていた。読んでみ...

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モテ期ふたたび

「瞑想をするとモテるようになるのか」という命題に関しては、もうかなり昔に書いた覚えがある。(2015年12月25日の記事)上の記事と基本的な意見は変わらないが、最近立て続けにモテたので少し思ったことなど書き留めておこう。そう、ただの自慢話である。読みたくない方は右のリンクのにほんブログ村「仏教」から、他のブログにどうぞ。モテているといっても異性にではない。同性でごくお若い方々、もっぱら幼女である。里子にモ...

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プラユキ師のアーナパーナ・サティ講座第2回18

(続きです)プラユキ師の質疑応答の後、同じ会場で親睦会がありました。ティック・ナット・ハンの書籍の翻訳を多数手がけている島田啓介さんも参加され、在家として参加者にアドバイスしてくださった言葉がよかったので、そちらもいくつかご紹介させていただきます。*****シェアすることも瞑想のうちだと思います。家族にシェアする。実際、生活をシェアしあっているわけですよね。食べ物がおいしいよ、とか、いつもしてもら...

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プラユキ師のアーナパーナ・サティ講座第2回17

(続きです)Q.体の痛みが強くて、呼吸に戻れません。A.座っているうちに足が痛くなることについては、いろんな説があって先生によって対処法が違ったりします。ずーっとそのままこらえて痛みを観察しろという先生もいます。私のタイの先生は「体の痛みは軽減化して、心の痛みはただ手放す」(ここ、タイ語の語呂合わせになっていたのですがメモできませんでした)と言っています。体の痛みも心の持ちようで克服するぞ!と力まなく...

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プラユキ師のアーナパーナ・サティ講座第2回16

(続きです)プリントの最後に、以前別の瞑想会でとったアンケート「Q.自分にとって、今、どんなことが「苦しみ」と感じられますか?」の回答の一部を乗せておきました。このような、日常にありがちな、具体的な苦しみと瞑想をつなげていってほしいんです。日常と別の境地に入るのが瞑想ではないのです。苦しみに出会った時、目を背けず、恐れず、怒り・抑圧することなく、「念・定・慧」によって対応してほしい。苦しみに出会った...

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プラユキ師のアーナパーナ・サティ講座第2回15

(続きです)(7)息を吸いながら、(受を起点とする)心の形成プロセス citta sankhāra に気づく。息を吐きながら、心の形成プロセスに気づく。考えて何かをする必要はなく、ただ起きてくることをあるがままに見てください。・六境との接触によって生ずる快・不快・不苦不楽(中性)を認知すること。・身体的な快・不快と精神的な快・不快の区別。これは名色分離智につながってきます。・快・不快を起点として生ずる心の形成プロ...

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プラユキ師のアーナパーナ・サティ講座第2回14

(続きです)アーナパーナ・サティ 第二の観察(感受への気づき)のポイント(5)息を吸いながら、喜悦 piti を感じる。息を吐きながら、喜悦を感じる。(6)息を吸いながら、安楽 sukha (楽受)を感じる。息を吐きながら、安楽を感じる。ここで喜悦や安楽が生じなくても気にしないでください。これまでの(0)~(4)のプロセスを丁寧に繰り返せば、必ず生じてきます。逆にこの「喜悦」や「安楽」が高尚な、スゴイ感覚だととらえ...

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プロフィール

しの2012

Author:しの2012
女性。
ヴィパッサナー瞑想に取り組んでいます。

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