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記事一覧

出でよ!万歩計

「え?あれ?」あるはずのものがない。出かける準備万端、もう出ないと電車に乗り遅れてしまう。しかし、なぜかいつもの場所にないのだ。万歩計。別にないから歩けないというものではない。時計機能を便利に使っているが、それだって携帯電話を見ればいい。しかし、無いとものすごく気持ち悪い。毎日一万歩を目安に歩くことにしていて、歩数を寝る前に確認して日記帳の年次スケジュールのページに記入するのが日課だ。それが何年も...

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ダンスはじめました。

ヨガをやめて何を始めたかというと、ダンスをはじめました。スズキさんのクラニオ整体で指摘、指導される少し前から体がくねくねした動きをしたがっている感じがあったのだ。『愛着障害は治りますか?』でも、『身体はトラウマを記録する』でも、体をリズムに合わせて動かすことや、動きにマインドフルであることが自己治癒に大きな働きがあると指摘されている。それに、二月のプラユキ師との面談からこっち、解放が進んで音楽を楽...

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プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート8

(続きです)質問 他の瞑想法、例えば慈悲の瞑想などと組み合わせてやってもいいのでしょうか。 答え どうぞどうぞ。自分にとって効果があるものを組み合わせてやってください。私たちは勝手に(悪い組み合わせがあるんじゃないか)とか考えているけれど、そうじゃないんだよね。やっている時はその瞑想に集中しているわけでしょう。魚を釣る時には料理法を考えない。ただ魚を釣ることだけを考えればよい。複数の瞑想法を並立さ...

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プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート7

(続きです)私たちは概念をいろんな要素を持ってきて組み立てます。部品を持ってきて車を組み立てるのとちょっと似てますね。エンジンとバンパーとドアと……って持ってきて車を組み立てる。性別や立場や考え方、イメージを寄せ集めて自我をつくる。特に言葉の力は大きいです。「私は~である」なんて言っても、本当は言葉自体に力はありません。でも、人間はその概念を実体視してしまう。ところが、歩く瞑想の次の一歩は自分で選べ...

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プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート6

(続きです)質問 自己決定していくにしても、実存としての私を知らないといけないってことなんでしょうか。「あるがままの自分を受け入れる」ということと「ダメな自分を受け入れる」って違うということですか?答え そうですね。「ダメな自分」っていうのは瞑想的に自分にコミットしていないっていえるよね。だって、瞑想的に見ていたら自分の実存の中に「悪い私」なんてないって分かるはずでしょう?「こういう自分が嫌だ→イ...

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プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート5

(続きです)サルトルは又こうも言っています。「人間は自由の刑に処せられている」それはまさに、どんな本質≒エンゲージメントをしてゆくか、人間は選べるということです。ペーパーナイフは本質が実存を決めているけれど、人間は実存が先にある。私の本『悟らなくたって、いいじゃないか』は第一章 智慧の章、第二章 慈悲の章、第三章 自由の章としてあります。智慧=it、法慈悲=we、僧伽自由=I、仏智慧とはit、すなわち実存...

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プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート4

(続きです)「思考」を分解してみます。「思」……自然的思考。ぽっとわいてくる考え。無意識、無自覚。「考」……修飾的思考。十二因縁の後半にあたる、クセによって出てきた見方にハマりこんでいる状態。これを先の二分法に当てはめてみると、「思」は実存。実相・法の世界をみること。「私」がなく、ただ生起している状態。「考」は本質。世間的な発想・実践法といえる。「私は~である」はこちら。アンガージュマン(engagement)...

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プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート3

(続きです)(参考・後藤健太「ありのままとあるがままのちがい」)後藤氏は問題解決に関わる仕事をしている人で、問題を解決するにあたっては現状把握が大切であるといってます。その現状把握を「ありのまま」にとらえるのではうまくいかない。「あるがまま」に見ないとダメと結論付けているのです。動画の解説で、「富士登山に必要なデータ」の話が出てきました。「ありのままの」富士山のデータは、例えばウィキペディアに出て...

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プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート2

(続きです)「実存は本質に先立つ」の「実存」はただあるがまま。「本質」は恣意的に選び取られた意味や性質。私達は本質次元で自己認識しがち。この記事で後藤健太氏の言う「あるがまま」は実存、「ありのまま」が本質。瞑想はあるがままを把握し、意味を排除する。(7月9日プラユキ師ツイッター@phrayukiより)「実存は本質に先立つ」というのはサルトルの言葉です。「実存」≒あるがまま、「本質」≒ありのままに対応します。「...

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プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート1

「プラユキさんの瞑想経験者向けの会がすごくいいよ!」とお友達に勧められ、直前ではあったけれど申し込みをしていってまいりました。ぎりぎりなのに入れていただけたのは平日の夜だったからで、人数も20人くらいのこじんまりした会。とはいえ、仕事のあとでも何とかやってくる熱意がある「精鋭」ぞろいの会といえるんじゃないでしょうか。最寄りの駅からすぐ近くの、とてもきれいな会場でした。今回も「伝統的ヨーガを学ぶ会」の...

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プロフィール

しの2012

Author:しの2012
女性。
ヴィパッサナー瞑想に取り組んでいます。

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