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記事一覧

プラユキさんのやすらぎの対話と瞑想レッスン5

 (続きです)会場に戻って、質問タイム。その中から参考になりそうな部分を書き留めておきます。質問者の個別の事情など省略した部分があります。*****(ある質問に答えて)自分から他者へ抜苦与楽する流れを整えるというお話ですが、順番としてはやはり自分を整えるのが先です。材料をいかにおいしく料理するかという例えをつかうと。見たもの聞いたもの、他から来るものは材料で、それを自分の心で苦しみにせず「楽」に変え...

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プラユキさんのやすらぎの対話と瞑想レッスン4

(続きです)先ほどの虐待の三つの態度は、人間の三毒に対応しています。貪…過干渉瞋…虐待痴…ネグレクトこれらが「反応」とすると、ケアのために「対応」するのが気付く=回避しない=念受けとめる=そのまま、あるがままの姿を否定しない=定理解する=慧どんなものが自分の心から出てきても、「対応」できれば自分の中の子供も癒されていきます。自分の中の小さい子供だけじゃなくて、大人の部分が三毒に巻き込まれている時も「オ...

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プラユキさんのやすらぎの対話と瞑想レッスン3

 (続きです)真理はありのままに見ること。倫理はどう良く・善く生きていくか。仏教の「善」は「自他の抜苦与楽」につきます。真理は世界の、そして心のありのままの様相を見ること。いかにあるかという科学的な見方、あるがままの法則性を見ることで、これが「智慧」につながります。善とは人としていかに生きるか。倫理性、宗教性であり、「慈悲」につながります。「慈」はメッタ―といい、与楽です。自他が幸せであるようにと祈...

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プラユキさんのやすらぎの対話と瞑想レッスン2

(続きです)もうお一人の恩師は安藤勇師。この方はスペイン人ですが日本に帰化された方です。安藤先生がスタディツアーを企画して、学生をタイの農村に連れて行ってくださった。村に一人で放り込まれて、exposureされるっていうのかな、放りっぱなしで10日間農村生活を体験したのが私にとっては良かったんですねえ。それまでマスコミや学習を通じて持っていたイメージは、タイの農村部の人たちは貧しくて気の毒で助けなきゃいけない...

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プラユキさんのやすらぎの対話と瞑想レッスン1

プラユキさんのやすらぎの対話と瞑想レッスン@早稲田奉仕園スコットホールギャラリー5月最後の日曜日はトランクイル主催のプラユキ師の会に参加しました。場所は早稲田大学近くにある『早稲田奉仕園』スコットホールギャラリーです。教会の会堂で師がお話するのもシュールで面白いと思ったのですが、会場は教会と同じ建物内にあるギャラリースペース。煉瓦と漆喰の落ち着いた小部屋で20人弱がお話を聞けるという贅沢な企画でした...

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クラニオ整体で踊った

いよいよ寝台に横たわって施術を受ける。大きな動きはなくて、体のあちこちに触って、ちょっと曲げたり押したり、撫でたり。とても気持ちいのである。疲れてはいなかったのに、あっという間に眠ってしまった。「じゃあちょっと起き上がってください」寝台の長い辺から足を下ろして座る。「こっち側を見て。はい、じゃ反対側を見て。どっちが見やすい?」腕を上げて、少し肩を押されるようにして、左右を振り返る。「うーん、こっち...

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クラニオ整体に行ってきた

レポートはこのあとアップする予定だが、5月の末にプラユキ師のお話と瞑想の会に行った。そのとき隣席に感じの良い女性がいらしたのである。親睦会でお話してみたところ整体がお仕事とのこと。クラニオ整体HPしかもなかなか面白そう(人柄も整体の方法も)だったので、さっそく一度見ていただくことにした。以前、結跏趺坐するときに左足を上にして組みづらいのを解消するため礒谷式股関節療法に二年ほど通ったのはこのブログでも...

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『脳が壊れた』

鈴木大介『脳が壊れた』新潮新書著者は1973(昭和48)年千葉県生まれ。ルポライター。家出少女、貧困層の若者、詐欺集団など、社会からこぼれ落ちた人々を主な取材対象とする。著書に『最貧困女子』など。またコミック『ギャングース』(原案『家のない少年たち』)ではストーリー共同制作を担当。(本書著者紹介より)著者はルポライターとして仕事に打ち込む傍ら、発達障害と脳腫瘍を持つ妻の看病と家事を完璧主義ともいえるこだ...

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『悪癖の科学 その隠れた効用をめぐる実験』

リチャード・スティーヴンズ『悪癖の科学 その隠れた効用をめぐる実験』紀伊國屋書店著者はイギリスのキール大学心理学上級講師。2010年に「悪態をつくことにより苦痛を緩和する」研究でイグ・ノーベル賞を受賞。その他二日酔いについてなど、ユニークな研究を発表している。(巻末の著者紹介より)巻頭にコメディアンのジョニー・カーソンのジョークが引用されている。いわく、「健康のために、酒もタバコもセックスもグルメもや...

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瞑想会にて

長々と東大寺文化講演会のレポをアップしているうちに、6月も半ばを過ぎてしまった。5月は意欲的にいろいろな場所に行ったので、まだこの後もレポートが続きます。お退屈様です。講演会には数人の法友も参加していて、その後で一緒に瞑想会をすることになっていたのだが、私は一旦離脱。あらかじめ調べてあったジャズ喫茶に入って、一人でお茶を飲んだ。メモの整理をし(直後に少し整理しておかないと、さすがに内容を忘れてしまう)...

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プロフィール

しの2012

Author:しの2012
女性。
ヴィパッサナー瞑想に取り組んでいます。

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