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記事一覧

自宅で一日瞑想

テルマー湯、思いっきりエンジョイできたのは良かったのだが、その日ちょっと歩き過ぎたようだ。次の日自重すればよいものを、またしてもオーバーワーク気味に動いていたら足が痛くなってしまった。これは真面目に治さなければ、と週末の楽しい予定をキャンセルして家にこもっていることにした。もともと出かけるつもりでおかずの作り置きなどしていたし、連絡が来る予定もない。しばらくやっていなかった丸一日瞑想するチャンスじ...

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ベリーダンス

テルマー湯の岩盤浴で茹だっていたら、館内放送。「本日7時よりベリーダンス・レッスンの無料体験がございます」そう、ヒーリングテラ(岩盤浴)をつけた人はレッスン無料とホームページで見てわざわざやってきたのであった。「自分にはとてもできそうもないこと」のリストの中に運動やダンスがある。特にダンス。小学生の頃はピンクレディーの全盛期だったが、絶対に物まねなどできない自意識過剰な子供だった。運動神経は鈍い。...

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湯治ふたたび

性懲りもなく温泉に行ってきた。今度は近い。新宿歌舞伎町にある『テルマー湯』、わりあいに新しい施設だ。酉の市で有名な花園神社や、小さい飲み屋がひしめくゴールデン街のすぐそば。まだ明るいうちに行ったので夜のざわめいた感じは特にない。一歩館内に入ると外のごちゃごちゃした感じとは全く違って、リゾート地に旅行に来たような印象だ。明るい内装。貸してくれる館内着はセンスも品質も私が家で着ているものよりいい。タオ...

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「やると良い」事と「やりたい」事の違い

先日取り上げた『ネガティブな感情が成功を呼ぶ』で指摘されていた「『好き』と『欲しい』を取り違えてしまう」という現象。これを取り違えてしまうと、何かをせっかく手に入れたのに満足できない、幸せになれない。思えば私の人生、そんなのばっかりだったなあという気がする。つまり、「自分が本心から好きと思っているもの」と「それを手に入れると褒められるもの」だったら、常に後者を優先するという間違った判断を続けてきた...

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日常内観報告

内観報告を内観の先生に送り始めて二年が過ぎた。始めは多布施の池上先生にお送りしていて、今年静岡内観研修所で内観したのを縁にそれからは静岡の福田先生にお送りしている。まず母に対する、そして父に亡夫に対する内観を終えた後はおじ、おば、いとこ、幼少時から縁のあった方々を順々に内観した。思い出せる限りの方々を終えた後は自分の嘘と盗みをできる限り小刻みに調べ、その次に自分の病気に対する自分の態度も調べた。一...

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ろくろの、回るままに

秋晴れやおれはろくろのまわるまま 半泥子「東の魯山人、西の半泥子」、「昭和の光悦」とも称された陶芸家、川喜田半泥子(はんでいし)。三重県の素封家に生まれ、銀行頭取としてまた県会議員として重責を果たしたのち、50代から陶芸を始める。生涯作品を売ることはなかった。「どういう気持ちで作品を作っているのですか」と尋ねられて「なんもあらへん、ろくろのまわるままやわ」と笑う顔が想像できるようで、良い句だなあと思...

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『ネガティブな感情が成功を呼ぶ』

トッド・カシュダン ロバート・ビスワス=ディーナー共著『ネガティブな感情が成功を呼ぶ』草思社(続きです)さて「第五章 マインドフルネスにとらわれるな」。著者はマインドフルネスを否定しているわけではない。「マインドフルネスはすごい。それどころか素晴らしい!」とみとめている。一方で、こうも問いかけている。「だが、マインドフルネスがそれほど有益なら、なぜ人間はもっとしばしばそういう状態になるように作られ...

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『ネガティブな感情が成功を呼ぶ』

トッド・カシュダン ロバート・ビスワス=ディーナー共著『ネガティブな感情が成功を呼ぶ』草思社トッド・カシュダンはジョージ・メイソン大学教授。パーソナリティ、ウェルビーイング、人間関係などの分野を専門とし、その研究は高く評価されている。ロバート・ビスワス=ディーナーは40点以上の学術論文を発表し、六大陸において何千人もの知的職業人たちに心理学の研修を行っている。普通の心理学者が研究対象にしないような人...

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気前良くいこうよ

デパートのエスカレーターに乗っていて、(旦那さまはここで売っているあの食べ物も好きだったし、あのお菓子も好きだったな)とふと思い出した。そして淋しい気持ちになった。その淋しさは、もう食べさせてあげられないということと、もっと食べさせてあげればよかったということに分けられる。もう食べさせてあげられないことに関しては、「それはダンマだからしょうがないね」と言うしかない。もっと食べさせてあげればというこ...

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インナーチャイルドとお出かけ10月篇

一ヶ月が早い。何だかインナーチャイルドとお出かけするのも、孫の子守をしているお婆さんのような気になる。自分で決めて自分が勝手に行っているくせに「え、もう今月のお出かけ?」ってなもんである。しかしそんなことを言ってはイケマセン。「決してあなたを雑に扱ったりしない」ことを、また「自分が自分を丁寧に、大切に扱える人間である」ことを体で理解するために、毎月インナーチャイルドに語りかけ、心に感じる感覚をくみ...

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プロフィール

しの2012

Author:しの2012
女性。
ヴィパッサナー瞑想に取り組んでいます。

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