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記事一覧

劣善の効用

第二第四月曜の夜はアウトリーチ活動。都内には路上で生活する人たちのための炊き出しが何ヵ所かあるし、夜に支援物資を届ける『夜回り』をしている団体もある。しかしすべての地域に手が届いているわけではないので、支援の網からこぼれてしまっている場所を回りましょうというボランティア活動、別名『路上すきま部』。支援物資と相談会のチラシ、NGOもやいが作っている『路上脱出マニュアル』などをコンビニの袋に入れてお届け...

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「内なる治癒力」

スティーヴン・ロック ダグラス・コリガン『内なる治癒力―こころと免疫をめぐる新しい医学―』創元社208ページの「がん患者に共通するストレスと心理的な傾向」を引用してみよう。○たいせつな人間関係や人、もの、人生における立場や地位などを喪失した経験がある。○性格は融通がきかず従順で、自分に対しては極端にきびしい。○両親に対して疎外感や感情的なわだかまりをもっている。○感情をうまく表現できず、怒りなどの激しい感...

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木更津の桜

法友Kさんが木更津で瞑想会を開催してくださいました。正直(ちょっと遠いな……)という思いもあったのですが、彼女は月に何度も瞑想の場を求めて都内までいらっしゃっているのに、暇人の私がめったにない機会を逃すわけにはいきません。参加しました。ところが東京駅からバスに乗ると意外と近い。うたた寝していたら乗り過ごしそうな早さでした。Kさんがお迎えに来てくださり、会場までおしゃべりをしていたらあっという間に到着。...

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抑圧とコントロール

今週の龍村ヨガの講話はコントロールについてだった。ご承知の通り私の目下大きな課題が「抑圧をゆるめる」ということ。昨日書いた「いのちをむすぶ」の「怒り」についての言葉といい、自分にテーマとして持っているものがあると不思議とそれに関する情報が集まってくるものだ。「理性で欲望や感情を『押さえ込む』ことをして、それで『制御=コントロール』している、と錯覚されているのです。そのために生命の働きを害してしまう...

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「いのちをむすぶ」

佐藤初女「いのちをむすぶ」集英社佐藤さんはドキュメンタリー映画『地球交響曲第二番』で、彼女のおむすびを食べて自殺を思いとどまった人がいると紹介された方。苦しむ人たちの憩いの場「森のイスキア」を主宰した。今年2016年の2月1日に亡くなっている。この本は彼女の言葉と日常生活を写した写真とで構成されていて、とても読みやすいが心に響く言葉がたくさんある。広く知られる前から、倦まずたゆまず努力し、他への奉仕を人...

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ヨガの地と図

ヨガのクラス、来期も続けることにしました。何か効果があったかと言われれば「今のところ何も……」。プロポーションはむっちりしたままで格別スリムになったということはないし、柔軟性も向上したという訳でもなく。しかし龍村先生のお話が興味深く、普段動かさない部位を刺激するのが面白く、まあそれだけでいいじゃないと思いまして。龍村先生は体を動かすヨガだけではなく、目の周囲を刺激して視力向上をはかる「眼ヨガ」、指を...

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守護霊に聞いてみた

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『心はなぜ腰痛を選ぶのか』

ジョン・E・サーノ『心はなぜ腰痛を選ぶのか』春秋社同じ出版社から出ている『腰痛は〈怒り〉である』(長谷川淳史著)、『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』に続くTMS理論三冊目。腰痛以外の部位の疾病にも心因が関係することを解説しています。サーノ博士の説く腰痛の原因理論は一貫していて、本のタイトル通り『腰痛は〈怒り〉である』ということ。人間ならだれでも持っている「怒り」の感情を発散していれば問題は起きな...

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ショッピング・ア・ゴーゴー

次はお買い物。インナーチャイルドのしのちゃんに「何か欲しいものある?何でも買ってあげるよ」と聞くと大抵「もうモノは要らない」と言われてしまうが、そこに抑圧がないとは言い切れないから「まあ遠慮するなよ、本人同士なんだし」と一日予定を開けてショッピングにやってきた。まずは皿。六寸の平皿が欲しくて長らく探していたが、先日とうとう気に入ったものがみつかった。数日頭を冷やしてみて、売れてなかったら買おうと今...

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静かな散歩

快脳療法の一環として、ちょっとお出かけしてみることにした。平日でも出かけて構わないのに、もう何か月も娯楽としての外出をしてなかったことに気が付いた。傍目に見ると毎日が日曜日も同然で、自分でもそうだと思っていたが、心の中はその日にするべきノルマでいっぱい。清掃や食事作りのような家事や読むべき本、やるべきクーサラがその日のto doリストに連なって、いつも寝るまでに全然終わらないし、しかも日付が変わるとリ...

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プロフィール

しの2012

Author:しの2012
女性。
ヴィパッサナー瞑想に取り組んでいます。

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