FC2ブログ

記事一覧

『幸福と人生の意味の哲学 なぜ私たちは生きていかねばならないのか』

山口尚『幸福と人生の意味の哲学 なぜ私たちは生きていかねばならないのか』トランスビュー著者は1978年生まれ。人間・環境学博士。現在は大阪工業大学講師、京都大学講師。専門は、形而上学、心の哲学、宗教哲学、自由意思について。著書に『クオリアの哲学と知識論証―メアリーが知ったこと』、共訳書に『世界の複数性について』などがある。(カバー袖著者紹介より要約)幸福とは何か、人生に意味があるのか、という課題につい...

続きを読む

『知ってるつもり 無知の科学』

スティーブ・スローマン&フィリップ・ファーンバック『知ってるつもり 無知の科学』早川書房スローマンは認知科学者。ブラウン大学教授(認知・言語・心理学)。Cognition誌の編集長を務める。ファーンバックは認知科学者。コロラド大学リーズ・スクール・オブ・ビジネス教授(マーケティング論)。(カバー袖著者紹介より)「なぜ人間は、ほれぼれするような知性と、がっかりするような無知をあわせ持っているのか。たいていの人...

続きを読む

『「科学的」って何だ!』

松井孝典/南伸坊『「科学的」って何だ!』ちくまプリマー新書066筑摩書房(著者紹介から抜粋)松井孝典 1946年静岡生まれ。理学博士。NASA研究員、マサチューセッツ工科大学招聘科学者などを経て、現在(2007年)、東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。専門は惑星物理学・アストロバイオロジー。86年『ネイチャー』誌に「水惑星の理論」を発表、世界的に注目される。南伸坊 1947年東京都生まれ。イラストレーター。雑誌『ガ...

続きを読む

『生老病死の心理学』

吉福伸逸『生老病死の心理学』春秋社先ごろ感想を書いた『世界の中にありながら世界に属さない』の著者が1990年、ハワイ移住の前に春秋社の編集者と対談した内容が収録されている。「生老病死(しょうろうびょうし)」とそれにともなう苦しみ=「四苦」は、もともとは仏教のことばです。しかし、誕生、老い、病気、死は、仏教徒であるなしにかかわらず、だれにとっても切実な問題です。(まえがきより)『世界の中にありながら世界に...

続きを読む

『長寿の献立帖 あの人は何を食べてきたのか』

樋口直哉『長寿の献立帖 あの人は何を食べてきたのか』角川新書著者は作家・料理人。服部栄養専門学校卒業。2005年『さよならアメリカ』で第48回群像新人文学賞を受賞しデビュー。同作で芥川賞候補。『スープの国のお姫様』『おいしいものには理由がある』など。(巻末著者紹介より)余談ながら、この著者のnoteページはプロならではの調理技術が公開されていて、勉強になる。https://note.mu/travelingfoodlabこちらで『おいしいも...

続きを読む

プロフィール

しの2012

Author:しの2012
女性。
ヴィパッサナー瞑想に取り組んでいます。

カウンター

ブログリンク