記事一覧

プラユキ師の「因縁/縁起について学ぶ会」2

(続きです)ところが、ブッダの教えの中にある縁起とは、そういうものではないんです。『縁起(paṭicca-samuppāda, パティッチャ・サムッパーダ【パーリ語】)とは、他との関係が縁となって生起するということ。全ての現象は、原因や条件が相互に関係しあって成立しているものであって独立自存のものではなく、条件や原因がなくなれば結果も自ずからなくなるということを指す。仏教の根本的教理・基本的教説の1つであり、釈迦の悟り...

続きを読む

プラユキ師の「因縁/縁起について学ぶ会」1

プラユキ師の法話、瞑想の会に参加した。今回のテーマは「因縁・縁起」、なかなか奥が深そうだ。まずは「よき縁ネット」から、この会の趣旨説明を引用します。*****プラユキ師の法話と気づきの瞑想会~「因縁/縁起」について学ぶ~仏教において「因縁/縁起」は、智恵と慈悲の両方につながる非常に重要な教えですね。かつて、プラユキ師は「仏教を漢字一文字で表すなら、真、信、慈、苦、教、空、道…といろいろありますが、...

続きを読む

体重クライシス

(あっ)ちらりと体重計の数字が見えてしまったのだ。区民健診でのことである。(これは……※㎏は増えているな…)長年持ってきた、生きづらさの原因になるこだわりの中に、容姿に関するコンプレックスもあって、「体重に対する罪悪感」という間違った信念もその中に含まれている。「含まれていた」と過去形にしていないのは、それが間違っていると分かっていても蠢く時があるからだ。最終的な持ち物整理の途上で、体重計も捨てた。「...

続きを読む

『私はすでに死んでいる ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』

アニル・アナンサスワーミー『私はすでに死んでいる ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』紀伊國屋書店著者は『ニューサイエンティスト』誌のニュース編集者を経て、現在は同誌のコンサルタントを務める。科学系各誌に寄稿し、サイエンスライティングについての教育にも関わっている。英国物理学会の物理学ジャーナリズム賞、英国サイエンスライター・アワードの「最も優れた研究報道」に贈られる賞を受賞した。著作に『宇宙を解く壮大...

続きを読む

『目不酔草紙 めさましそうし―フェミニストカウンセラーのみた女たち』

河野貴代美『目不酔草紙 めさましそうし―フェミニストカウンセラーのみた女たち』ミネルヴァ書房1997年刊行の少し古い本である。近作に『わたしを生きる知恵 (80歳のフェミニストカウンセラーからあなたへ)』があり、そちらでの著者紹介は以下の通り。1939年生まれ。シモンズ大学社会事業大学院修了(MS)。元お茶の水女子大学教授。 専門:フェミニストカウンセリング、臨床心理学、フェミニズム理論、社会福祉。日本にフェミニ...

続きを読む

プロフィール

しの2012

Author:しの2012
女性。
ヴィパッサナー瞑想に取り組んでいます。

カウンター

ブログリンク